本多さおり流、片付けのキホン

本多さおりさんの「もっと知りたい無印良品の収納」を読んでいる。
片付けが苦手なのでキホンについて調べてみた。

もっと知りたい無印良品の収納

もっと知りたい無印良品の収納

キホン

物の量・スペースを測る

  • 片づけが苦手な人ほど物の量とスペースを客観的に把握できていないことが多い
  • 収納は物とスペースのようなもの
    • スペースより物の量が多くては片付けられないのが当然
  • 物を減らすには専用より、兼用するのがコツ

使用頻度の高い物はすぐ取れる場所で取り出しやすく

  • キレイとかおしゃれな収納以前に、ラクすることを優先しよう
    • 頻繁に使用するものは無理にしまい込まず出してOK
  • 棚などの入れる場合は1アクションで取れる位置に
    • 調理器具や食器棚、文具や衣類は近くに
    • 薬やアルバムなどは奥に

見える化する

  • なくしやすい物、忘れやすい物は、つねに目のつく状態に
  • 中身が見える容器やラベルを使う
    • 中身の見えない箱にはラベルをつけ紛失しそうな伝票などはコルクボードなどでピンナップ
  • 今と昔を分ける
    • 今使っているものは手前に、使っていないものは処分
    • とっておきたいものは奥に片付けることを習慣化しよう

片付けの手順

1.すべて出す

  • 片付ける場所を決める
  • 収納されているものを全て出す
  • 床に並べ広げる

2.分類する

  • 物を大きく分類する(食材なら缶詰、レトルト、粉もの等)
  • 何をどれだけ持っているか具体的に把握する

3.よく使う物を見極める

  • 使用頻度によってさらに分類する
  • 「よく使う物」「たまに使う物」を分け、不用品は売る・捨てる

4.使用頻度に合わせて収納する

  • 「よく使う物」は取りやすい位置へ
  • 「たまに」なものは上の方や奥の方へ
    • ケースや引き出しを利用する場合はスペースの計測をしてから計画的に購入する

5.ラべリングする

  • マスキングテープやラベルを貼って中身がわかるようにする
  • 可視化することで探し物や二度買いを防ぎ、家族も取りやすい収納になる

ラベリングにはテプラ

ラベリングする際に本多さおりさんが使っていたのは「テプラ」だった。
調べてみるとシンプルなものから可愛いものまでたくさんあるテプラ。事務用品という印象しかなかったけど、瓶にもファイルにも貼れるテプラは使い勝手が良さそうだ。これを機に購入してみようと思った。

大切なこと

大切なのは、物を家に入れる時に徹底した厳しい目を持つこと。
「本当に必要か」「似たものがないか」「来た日から戦力になるか」「長く愛せるいいものか」と、きちんと物と向き合ってください。なんとなくの「ほしいから」で一度買ったりもらったりしてしまえば、容易に捨てることはできません。

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