ARTIST'S WAY:第1週

今週の目標

否定的な思い込みを明らかにし、手放すことを試みる

「2つに1つ」の思考法

「アーティストとして成功したら恋愛は成功できない」など、どちらかしか選べないと思っている人が多い。そんなのことはない、否定的な思い込みはいわれのない恐れと結びついている。自分を肯定すれば安心感がうまれ希望がふくらむ。

否定的な思い込みを見つける方法

(1)肯定的な言葉を選び、ノートに10回書く。

「わたしは愛されるに値する」「わたしは高額なギャラをとって当然だ」

(2)潜在意識から浮かび上がってくる否定的な声に耳をすまし、全て書き出す。

書き出した「潜在意識の否定的な言葉」が自分を解放するのを妨げている障害物。

(3)探偵ごっこをする。

否定的な言葉はどこからきたのか?親?先生?とにかく思い出す。

(4)思い出すためにタイムトラベルをする。

これまでの人生を5年ごとの単位で区切り、それぞれの時期に自分に大きな影響を与えた人物の名前を書き出す。

否定的な声の根源を突き止めることによって誰かに言われたことを真に受けてしまった「思い込み」ということがわかる。それは自分をがんじがらめにしてしまっている言葉たち。

今週の課題

  1. 自分を肯定する言葉を10回ずつ書き、途中で否定的な言葉が聞こえたらリストにする。否定的な言葉のリストを1つ1つタイム・トラベルし、原因を探る。そして、肯定的な言葉に変える。
  2. 自分の中のアーティストとデートをする。
  3. タイムトラベル①…創造性を邪魔する3人の敵をリストアップする。
  4. タイムトラベル②…敵1人を選び、記憶に残っている情景・状況を詳しく書き表す。
  5. 自分を守ってくれる編集者がいるとして、手紙かメールを書いてみる。
  6. タイムトラベル③…創造性を認めてくれた人を3人リストアップする。誰かに言われて励ましになった言葉を具体的に書く。なければタイムトラベルをし、自分を肯定したときの記憶を書く。いつ・どこで・なぜ、自分のことを良いと思ったのか?誰が励ましてくれたのか?
  7. タイムトラベル④…それを読むと幸せになれる励ましの言葉を1つ選び、書き出す。言ってくれた相手にお礼の手紙やメールを書く。
  8. もし自分があと5回の人生を送れるとしたら、それぞれの人生で何をするか。書き出してみる。そして実際にやってみる。
  9. 自分の中のアーティストと20分の散歩をする。

チェックイン

チェックインはモーニングページと同じノートで、毎週末に行う。目的は自分の創造性の旅日誌をつけること。

  1. 今週は何日モーニングページをしたか?感想は?
  2. アーティストデートをしたか?感想は?
  3. 創造性を回復するために重要だと思ったことが他にあったか?
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