ARTIST'S WAY:第3週

今週の目標

パワーの感覚を取り戻す

手法

怒りが示す方向に行動する

怒りは自分の限界を知り、どこに向かいたがっているか教えてくれる。自分が現状に満足できなくなっていることを知らせてくれる。怒りは行動を求めている。

シンクロニシティ

祈りが叶えられるのは怖い。叶ったら責任を負わなくてはいけないから。

私はたちは夢が叶うことが難しい、というふりをしたがる。覚悟を決めて、扉を開けば第二の神秘の扉が開く。人はみな「失敗するのが怖い」というが本当に恐れていることは「成功するかもしれない」ということ。

「翔べ、そうすればあなたを受け止めてくれるネットが現れる」

自分ができること・できると信じることは何でも始めよう。

羞恥心という足かせ

批評で恥をかかされると才能がストップしてしまう。
誰からの批評がどんなときに適切なのか、そしてタイミングも学ばなくてはならない。アーティストはどんな批評を受けるか選ぶことはできない。

「アーティスト・チャイルドを傷つけない」ことが大切

まずは身の回りに安全な環境を作り、自分の中のアーティスト・チャイルドを守ること。
酷評されて自信を失いかけても、気持ちをしっかりもち、何かたくらんでいるのではないかといった再銀に囚われないようにする。とくにはじめに浮かんでくる言葉をしっかり否定すること。

恥の解毒剤は「自分を愛すること」
  • 自分に肯定的な言葉をかける。ひたすら褒める。「お前は良いアーティストだ。よくやっている。」
  • 自分のために過去に褒められた言葉たちをリスト化する。
  • 「お前は立ち直れる」と言い聞かせる。

毒のある批評への対応法

有益・無益な批評を選別する目をもつこと。有益な批評は合点のいく感覚をもたらしてくれる。一方、役に立たない批評は打ちのめされたという感覚だけが残る。

いじめのような批評にあい傷ついたら…
  • 批評はすべて読む
  • 有益な批評・悩ませる考えや文句はノートにメモする
  • 自分自身に安らぎを与える。昔の良い批評を読んだり、褒められたことを思い出す
  • 本当につまらない作品をつくってしまっても次の作品への踏み台になる
  • 批評をもう一度読み直す。子供時代に受けた批評を思い起こすのであればそれは昔から抱えている傷の痛みを再発させている。
  • 創作にもどり、新しい作品をつくる

探偵ごっこ

下記の自由な連想を働かせ、心に浮かんでくるものを書き留める。失われていた記憶や自分の思いがけない一面が蘇るかもしれない。

  • 大好きだった子供時代のおもちゃ、ゲーム
  • 子供時代に観た最高の映画
  • あまりしたことはないが、してみたいこと
  • もう少し心が軽くなったら、してみたいこと
  • 今より若かった頃に、してみたかったこと
  • 大好きな楽器
  • 毎月、自分自身のために費やすお金の額
  • もし余裕があったら自分のアーティストのために買ってやりたいもの
  • 自分自身のために確保する時間の長さ
  • 自分にとって怖い夢
  • ひそかに読むのを楽しんでいる本
  • もし完璧な子供時代を過ごせていたらなっていただろう自分の姿
  • もし人に変人だと思われなかったら、書いていた本・作っていた作品
  • 両親が考えているアーティスト像
  • 神が考えているアーティスト像
  • 創造性を回復させるプロセスで奇妙に思えること
  • 自分自身を信頼することについて
  • 自分をもっと元気にさせる音楽
  • 大好きな服装

成長のリズムを見守る

成長は2歩進んで、1歩下がる。

今日できていたことが明日できないこともある。停滞することもある。それは全て正常。休息時間と思えばいい。

「楽にやる」ことが創造性の回復

毎朝モーニングページを書き、1日1つ自分にやさしいことをする。これを守れば少しずつ心が軽くなっていく。些細なことでいいから自分に優しくしていこう。自分に1つ優しくしたら、神は2つ幸せをくれる。

思いがけないところからの支援や励ましに注意する

変わったところからの支援・贈り物を受け取ることにためらってはいけない。素直にイエスといえるようにいよう。自分の欲しい衣服の徹底したリストをつくれば次々と手に入ることが起こる。

まずは、ひとりになることを心がける

静かな時間に浸り、自分自身にチェックインする。
一日数回、ただの休息を取り、自分がどう感じているかを自問しその答えに耳を傾ける。
親切に答えることが大切。もし何かに一生懸命している最中なら、後で自分に休息を与えもてなしご褒美をあげる約束をしよう。

今週の課題

  • 子供時代の自分の部屋はどんなだった?部屋のなかで好きだったモノ、現在の部屋のなかで好きなモノは?もし何もなければ気に入ったものを何か手に入れよう。
  • 子供時代を振り返り、自分の好きだった性質を5つ上げる。
  • 子供時代に達成したことを5つ上げる。(成績でAをとった、犬のしつけをした、ガキ大将をやっつけた等)
  • 子供時代に好きだった食べ物を5つ上げる。今週、その1つを買おう。
  • 自分の生活でくだらない習慣を3つ上げる。自己破壊的な習慣がみつかることもある。(飲み過ぎ、喫煙、運動する時間がない等)
  • 自分の障害になっている人を3人上げる。何かの役に立っているとしたら、どんな役に立っているか?具体的に説明する。
  • 自分を育ててくれる友人を3人上げる。育てる=自分のチカラや可能性を信じる力を与えてくれる。自分にとって役立つのは友人のどんな性質か?
  • 物事を達成できる賢い可能性のある人間として扱ってくれる友人に電話をする。創造性を回復させるには人の助けが必要になる。
  • 尊敬する人を5人上げる。次に、ひそかに尊敬している人を5人上げる。彼らがもっている性質で自分のなかで育てることができるのは何か?
  • 既に死んだ人で会いたい人を5人上げる。次に、死んだら天国で一緒に過ごしたいと思う人を5人上げる。どんな性質が自分の友人のなかに見いだせるか?
  • 「心の底から尊敬している人」と「尊敬すべきだと思っている人」を比較する。前者を大切にしてみる。
  • 自分の内的な羅針盤に従うためモーニングページやアーティスト脳の活動をし(絵を描く・ドライブ・散歩・ランニング等)、どんなひらめきが起きるか試す。

チェックイン

  • 今週は何日モーニングページをしたか?感想は?
  • アーティストデートをしたか?感想は?
  • なんらかのシンクロニシティを経験したか?どんな体験だった?
  • 創造性を回復するために重要だと思ったことが他にあったか?
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