国保から督促状が来て焦った記録

国保から督促状が来た

会社に所属しないで日本で生活していると国民健康保険料の振込用紙が年に一度、手元に届く。

がしかし、ボーッとしてるとついつい用紙の存在を記憶の彼方に放り去り振込期限切れになってしまうことが…まあよくある。

そしてそのまま放置すること早数ヶ月…



情けないことに我が家に督促状が届いてしまった。

そこには至急延滞分を支払ってください!と大きな赤色の文字でデカデカと書かれていた。

支払わなければ家財が差し押さえになるという。ひぃ…国民の義務なのだから当然のことか…


期限が切れた振込用紙

さすがに慌てて書類ボックスから振込用紙を探し出すが、なんとまあ振込期限が切れている。( 情けなさすぎる )

用紙の裏の小さな文字をよく読むと「期限切れの場合はコンビニでは支払えません」との記載がある。つまり銀行に行かねばならない。時計の針は13時を回ったところだった。

期限切れの振込用紙を恐る恐るカバンに押し込み、わたしは銀行窓口へと走った。


窓口にてアクシデント発生

ということでダッシュで銀行窓口に行ったのだけれど、結論から言うとその場で振込むことができなかった。

いや、正確にいうと振込む必要がなかったのだ。


番号札を持って呼ばれた窓口まで赴くも、そのカウンター越しから銀行員さんが申し訳なさそうに話しはじめた。

「期限切れの振込をする件について市役所に電話したところ、話があるから本人から直接役所に電話するよう伝えて欲しいと言われまして… 本日はお振込いただけないようです…」

な、なにかとても悪いことになってしまったんだろうか…もう差押えが始まるんだろうか……

一気に真っ暗な未来の想像がふくらみ背筋が凍る。確実に体温が1℃下がっていたと思う。

それよりなにより、国民健康保険料の振込期限が切れた窓口支払い場合、銀行窓口が役所に電話してから振込受理がされることを初めて知って割とびっくりした。なんだか怖い。



銀行から飛び出した後、ビクビクしながら自分で市役所に電話をする。

「昨年分については過払いしているからこれから振込む必要はないですよ〜」

おばさんの声が温かかった。
涙が出るかと思った。



ん……???!!!

じゃあ、あの「貴様!今すぐ支払え!!!」という赤字で脅しにきたの督促状はなんだったのだ…?!!??!



なにはともあれ心臓が飛び出るほど慌てた後に心の底からホッとした、なんとも忙しい1日だった。

みなさま、国保の支払延滞にはお気をつけくださいね。


今日の学び

「振込用紙が届いたらすぐに払おう」